内容の一部(主に平時に活用)
・防災便り ・災害動画のリンク ・防災に役立つ動画
・BCP等マニュアルのひな形 等
災害時に活用
・災害時の事業所の状況共有 ・アンケート機能
・掲示板 ・従業員の住まいの確保(イエサポ)
・マップへの書き込み機能(テキスト・画像添付)
費用 初期費用: 5,000円
1事業所:月1,000円
・たよりで防災委員の負担軽減&職員の知識の向上
たよりには過去の災害時の事例やニュースなどが掲載されています。また1分間ワークで質問が記載されており、
考えて応える記入欄もありアウトプットの機会ともなります。月1回ダウンロードして委員会での読みあわせや
回覧するだけで職員の啓発(インプットとアウトプット)ができます。
過去のテーマ(2018年より毎月発行)
9月:九州北部豪雨・罹災証明書 11月:大規模地震対策特別措置法の一部改正
1月:阪神淡路大震災・震度と体感 2月:生活保護者の自立支援施設の火災と過去の火災
・動画で職員の意識向上
防災に関係する動画から特に必要で短い時間でみられる動画を厳選してリンクを張っています。1・2・3分と再生時間も記載して
いますので、会議や空いた時間にみる事ででき職員の意識向上が図れます。
動画一例 東日本大震災動画1分・2分・3分 救急法・搬送法 など
・事業所の現状をアセスメント
事業所の防災対策をアセスメントできるチェックシートも無料でダウンロードができます。年に1回委員会などで実施することで
課題の整理ができます。
一例 簡易アセスメント 風水害対策チェックシート
・ピクトグラムの活用 ※画像はフロアリーダー編の1枚目(2枚目もあります)
地震時の基本的な対応をピクトグラムとしてA4用紙1~2枚にまとめました。ダウンロードして掲示したり、
新入社員や実習生への最初の研修等に役立てられます。
ダウンロードできるピクトグラム
食事介助編・入浴介助編・レク編・露入れ介助編・エレベーター内編・事務所編・災害対策本部編
情報収集編・フロアリーダー編・建物の確認編
・地震連動の自動メールに応えるだけで情報を共有
地震と連動で発信される事業所の状況確認メールに返信すると自動的にグーグルマップへ反映されます。
被害状況と支援体制を共有することで共助に繋げられ、また中長期の市外、県外からの支援にもつながりやすく
なります(静岡県介護福祉士会の災害ボランティアなど支援側に情報が届きます。支援側も随時増やしていきます)
・マップ書き込み機能で周辺の状況を共有
災害時の情報収集は重要ですがSNSなどはデマや古い情報などもあり選別が必要です。このシステムではアカウントを持っている
事業所と支援側のみ書き込みが可能で、投稿者と投稿時間も記載されますのでデマや情報の古さに振り回されることがありません。
またテキストに加え画像も添付できるためより情報を共有することが可能です。
書き込み例:道路状況・避難所状況・物資配給・被災ゴミ置き場・相談窓口開設状況など
介護老人保健施設こみに様、介護老人保健施設ユニケア岡部様、介護老人保健施設ケアセンターひまわり様、特別養護老人ホームカリタス21様、特別養護老人ホーム晃の園様、特別養護老人ホーム吉津園様、特別養護老人ホームなごみ様、特別養護老人ホームこもれび様、特別養護老人ホーム久能の里様、特別養護老人ホーム蜂ヶ谷園様、特別養護老人ホーム浜石の郷様、ケアハウスカリタスみわ様、ケアハウスみどりの風・おかべ様、ケアハウス白寿荘様、ケアハウスラポーレ駿河様、ケアハウスわだの里様、有料老人ホームグライフ北安東様、在宅型有料老人ホームむさしや様、株式会社エーアイエム様、静岡医療福祉センター様、静岡老人ホーム様、社会福祉法人明光会様、カリタス有東様、静岡石田Ryuメディカルトレーニング様、グループホーム大樹様、養護老人ホーム静岡老人ホーム様、北沼上こども園様、ラルシュかなの家様、ワークショップり~ふ様、ともの家様、望未園様、デイサービススリーA様、
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